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White star
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作詞 あっきん |
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数え切れない時間が流れ一人の夜を過ごした
どのくらい君の事を考えただろうか
明日の光も分からなくなった僕は
愛しさに溺れていた
広くこの世界の中繰り返し涙して笑った
僕は手を引かれ顔をあげた
ずっと君のそばで共に笑えたら素敵だね
君の全てが僕の全てで
君の瞳に移された僕は幸せ者だった
街は色彩を変えて流れてゆく
過ぎ去った思い出の中で残された僕
君の笑顔をだけが心に残っているよ
ただ、一つ願いが叶うならもう一度
君のそばで共に笑えたら
僕は何も要らない
君と共に過ごせたなら
僕は何も要らない
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