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愛しい君へ
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作詞 あっきん |
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過ぎ去った思い出の中
まだ僕は取り残されたまま
君のいない時を一人で過ごしている
近くに居たのに何故だか遠くに
離れてれたら忘れられるだろうか?
この胸に空いた傷は癒されるの?
風は四季を運んでくる
また暖かな時がきて
君の産まれた日がやってくる
後悔だけが降り積もる
大好きだった君にどれだけ思い出を作れたのかな?
共に笑って楽しかったあの時
二度と帰らないあの日々
もう一度戻れるのなら
僕は君を離さない
夜中まで連絡を取り合ってた
次の日は朝が速いのに
何気ないたわいも無い話を繰り返し
僕は君への大切さを知った
一緒にいるのが当たり前だった
君の隣は僕の指定席だった
君を笑わせるのが僕の楽しみだった
君と一緒に過ごした日々が懐かしい
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