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「夢」への価値観の違い
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作詞 ゆいちゃま |
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過去の事なんて 覚えてないけど
生まれて初めて「夢」というものを知った
あの日の君は 素直で真っ直ぐ前だけを見ていた
子供だったから 出来た そう諦めた今の君
子供の時は出来て 大人になったら出来ない
そんな事誰が言った?
子供の時出来たなら 大人の君でも出来るはずさ
自分を信じて 地に這いつくばってないで
あの日の感情を呼び起こして
夢を叶える人は 誰よりも努力してる人々
努力しないで得た夢なんて いつか壊れてしまう
自分でどこまでも諦めず 突っ走って行くことが大事さ
その中で休憩をして 沢山の事を考えればいい
未来の事なんて 分からないけど
君が「夢」を持った日 君の表情は変った
それほど君は その「夢」を叶えたかったと言う証拠
頑張ってる姿は 本当に 輝いていて君の原動力
君の頑張りが 周りをも巻き込んで育っていく
頑張りは誰かに移る
だから大人になったからって「夢」を捨てないで
あの日の君を思い出して 自分が信じた夢を
諦める事なんてない 今からでも大丈夫さ
大人は現実の世界で生きてる
子供は夢に沢山の希望を見る
「夢」を見るのは自由で 信じるのも自由
ただ一つ言える事は 大人は「夢」を見るのが怖いだけ
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