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最低な愛
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作詞 ゆいちゃま |
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私が馬鹿だったの?
あんなに愛してるって言ってくれたから
それが真実だと思ってた
違ったのね
私の存在は君にとっては
とても都合のいい彼女だったのね
君は酷い男だわ
私はそれよりも酷いわ
君を愛したから
君の最後の言葉が非常に冷たくて
涙が出てきたわ
拭ってもくれない
励ましてもくれない
私は立ち尽くしたまま泣いてるのに
君は他の女を抱きしめてる
君が正しかったわ
愛してるって気持ちだけじゃ繋ぎ止めることは
不可能君が言った言葉
違ったのは私の方
君に新しい彼女ができて会うこともなく
ほっとしてる私
一人きりの部屋
一人きりの食事
なんて静かで悲しいんだろう
私には君しかいないのね
君がもう愛してくれないなら
私君を殺そうかしら?
そんな事を考える毎日には飽きたわ
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