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そうじゃない
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作詞 心の底 |
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街行く人々は、口々に最先端を語ってる。
言葉の端からは、冷たい批判が出てるよ。
何がしたいの?何を伝えたいの?
これはロックなの?論争なの?
君にはあの子が笑っている様に見えるみたいだね。
でも、本当は泣いてるのかもしれないよ。
身体の傷って、いつかは消えるんだよね。
だけど、記憶は消えない事だってあるんだ。
僕にとって君は誰?君にとって僕は心であって欲しい
嗚呼、悲しみが一つでも消えます様に。
世界で僕らを牛耳っている奴らも、
ブランドが大好きなあの人も、
単位と肩を落としたお前も、
全てはそうじゃない。
何かをクリアする為に生まれて来たんだ。
目覚めたならそこでリスタート、銃声が鳴ったら走り出せ。
イルミナティなんかクソ食らえ!
僕が望むのは、君がそれを掴む事。
君は誰かに振り回されない事。
嗚呼、悲しみが一つでも消えます様に。
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