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『LOVE POLICE』
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| 作詞 pRiMADONna |
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何で
私が、彼氏さんを、作ら無かったの?
いつか、
星空の、下で、。
可愛いお洋服も、着て来なかったのは、
あの、
『世界』に、行きたいから、。
誰かの『夢』を、叶えられた『瞳』と、『心』かな、。
誰か、の『理想』には、直ぐ鳴れる、の。
RipPの、傷口は、ごめんなさい、。
異空間、
ここは、
何だ‐か、
特等席じゃなっつーい?
悪い
誰かに、
乗せられちゃった?
だけど、
私は、
こんな、『瞳』を、運転持ちたく鳴くって、。
きっと、
誰かからの、
夜空の『夢』を、ピンクの、ワンピースを着てこの、
待ち合わせ場所で、ずっーと待って居るの、。
だけど、
あの頃から、出逢っちゃった
この、彼は、私に、酷で、ニヒルで、
私が、想っても、見ない所で、私を操縦するの、。
わたしは、
居心地を『愛』の、。中の、『心』見たいに、
誰にも内緒で、怖くぶるぶる鳴っちゃってる、。
地味な、みつあみ『心』に、閉まって、。
鳴るべく、地味な道路側走ろうよ、。?
だけど、
彼は、何寄りも、高速道路が、｢好き、。｣見たい、。
だったら、
黒いタイトスカート穿いちゃおっかなぁ？？？？？？？？？？
彼方が、喜んでくれるなら?
だけどね、
帰り際のKisSは、どうしちゃおっつーーーーーーーーーかな?
もぅ、
傷がない位この、『恋』に、
クラクラ酔ってない???、。!!！！
大丈夫?
今の私は、
｢彼方が、好き、。
ずっーと大好き、。｣
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