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桜色の恋心
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作詞 なっちょJ |
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そろそろ、咲く頃。
君と共に 見た初めての桜
その日 恋に落ちた。
想いを伝える瞬間。
浮かべた季節は、君の好きな季節。
ずっと 伝えたかった。
君の素敵な 笑顔が 僕を照らすんだ
これは 桜色の恋心
君が僕にくれた 大切な贈り物
「好き」そう呟いた。
君は天使の様に頷いたんだ。
夢を見てる様だった。
気持ちが1つになって
同じ季節に、もう一度見た景色
何度も言えるよ「好き」
恋の季節が、春ということが
なんとなく分かった気がした。
手を繋ぎながら、花びらの道を歩くんだ。
ずっと、一緒にいよう。
君と僕の LOVE STORY
描くのは、風景と僕たちの愛
君が囁いた 1つにさせた言葉
「LOVE YOU」そう微笑んだ
君の赤く染まった頬は、暖かくさせた。
風が背中を押す頃は...
新しい日々への1歩なのかもしれない
幸せは大きさじゃないよ。
僕たちの日々が、幸せなんだ。
愛し、愛され
それが人生なのかもしれないね。
あの日
君の素敵な 笑顔が 僕を照らすんだ
これは 桜色の恋心
君が僕にくれた 大切な贈り物
「好き」そう呟いた。
君は天使の様に頷いたんだ。
桜色の恋心
君と僕のものがたり
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