ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

セントラル
作詞 SUGARSWEET
十二時過ぎのテレビの音 23時59分の話を
途切れずに続けている 街が咳払いをひとつする
機関銃と犬の話 最後は必ず涙する話を
いつだったか誰かがした 僕は聞いてなかったけど

忘れ物はないですか ここにいてもいいですか
目を閉じても夢を見れなくなった 手を振る君の指が光る

堕ちる彗星 眺める猫の 瞳の宇宙 恋の魔法を
信じてる君がそこに舞った 幸せそうな寝息をたてて

人工衛星が見てる花火 けらけら笑って指をさしながら
ここはどこだという僕に よく来てくれたと君が言う

窓枠の世界 夜はどこから見ても同じ夜 朝が来れば終わる
ここからどれくらい時間がかかるだろう

忘れ物はないですか ここにいてもいいですか
目を閉じてる時は見えないもんだ 置いてきたものも


堕ちる彗星 眺める猫の 瞳の宇宙 恋の魔法を
信じてる君はそこで待った 同じ朝を待ち続けてた
撫でる風波 倒れてく空 いつかいた場所に戻るように
飛んでいる君はどこにいるか やっと見つけた慣れた景色で

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル セントラル
公開日 2015/08/09
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント ぼちぼち生きてる
SUGARSWEETさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ