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光きらり
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| 作詞 みぃ |
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待ち焦がれていた喜劇に
過去の面影は映らない
ただ、想い続けた心のカケラは
今も歩んだ道に散らばって
生き続けているのだろう
未来へと前へ前へ進むたびに
かすれゆく悲劇の跡が
愛おしくなってゆく
涙の粒に差した幾億もの光
透明な雫輝きだした
集まって映し出す未来（いま）
その笑顔
夢の続く無限の明日が
君にきっと届くはず
泣き叫んでいたあの日に
今の幸せは映らない
ただ、想い描いた希望のカケラは
いつも歩んで行けば落ちていて
目に見えなかったのだろう
幸せをここでそこで刻むたびに
夢に見た奇跡を私
離せなくなってゆく
言葉の中に詰めた幾億もの想い
鮮明に胸に刻まれてゆく
重なって積まれてる未来（いま）への軌跡
いつか気づく悲しいことさえ
君はそっと包み込む
非力だった弱かった自分は
今も強くはないけど
悲観して嘆いてた自分は
もうここにはいないから
羽ばたきだせるだけの力を
今放て。できるから
涙の粒に差した幾億もの光
透明な雫輝きだした
集まって映し出す未来（いま）その笑顔
夢の続く無限の明日が
君にきっと降り注ぐ
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