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沫雪
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作詞 快翔 |
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(M) 寂しい独りの夜は
街明かりが温かくて
白く染まる息
眺めては君が映る
(S) 長く透き通った髪を
優しく撫でては微睡む
これが愛ってこと
それは不確かな感情
(M) 君との距離を
(S) もっと近くで...
(M) 見つめてキスを
(S) 離さないよ...
(M) 愛を囁きたい
(MS)君がいない世界
考えもしない
(M) そっと寄せた肩を
(S) きっと僕は抱くのだろう
(MS)シンシンと降り注ぐ
白い天使
(S) 悲しく嘆くも
(M) 君のことを守る...Tear
(M) ブルーな曇天だとしても
キラキラ光る翼のように
優しく包み込む
君と居られる刻を...
(S) 触れたら壊れそうな
そんな純白ドレス纏って
恋をしましょうか
雪解けの朝を待ちながら
(M) 儚い季節に
(S) 未来重ね
(M) 染まる世界は
(S) 朧に舞い
(M) 紡ぐ音を此処に...
(MS)ひた向きな感情
ちっぽけでもいいよ
(M) 心は何処にある?
(S) 探しても埋もれていく
(MS)空に舞う沫雪を
名付けるなら
(S) それはきっと夢を
(M) 乗せて届けるよ...My tone
(MS)蒼く穢れなき五線譜
彩ればFall you
刹那のメロディー輝く
(M) 淡い沫雪をそっと...
(MS)君がいない世界
考えもしない
(M) そっと寄せた肩を
(S) きっと僕は抱くのだろう
(MS)シンシンと降り注ぐ
白い天使
(S) 悲しく嘆くも
(M) 君のことを守る...Tear
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