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碧色PRISONER
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作詞 快翔 |
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セピア色の街の中に
独り佇むPrisoner
偽りの仮面剥がして
見える世界はProud
宵の微睡みを感じて
雨音も溶けていくさ
静寂を破るNOISEで
揺るがない愛を歌う
朝露なぞる指先は
何を描いている?
縛られた天使を
導いてくれた君は女神-Muse-だね
声が掠れるほど泣いた
月夜はいつかのLIAR
また輝き、その先へ...
汚れなき純白の羽
薄れていくAmbition
風に揺れるだけのままじゃ
終わらないねOverturn
届かない声出しても
消えてゆくばかりの刹那
やがて涙も枯れるだろ
蒼天の果てに翔ぼう
月の形は変わるばかり
囚われのINNOVATION
光を求めてよ
迫る影を唄で脳死-Shutdown-して
道化師も笑うほどに
君を狂わすLIAR
「すべてを愛してやる...」
紅-ツミ-と蒼-バツ-だけが残る
新世界見せてやる
「僕だけを選んで」
朝露なぞる指先は
何を描いている?
縛られた天使を
導いてくれた君は女神-Muse-だね...
月の形は変わるばかり
囚われのINNOVATION
光を求めてよ
迫る影を唄で脳死-Shutdown-して
声が掠れるほど泣いた
月夜はいつかのLIAR
また輝き、その先へ...
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