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LOVE RESONANCE
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作詞 快翔 |
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宵の微睡みは
黒猫が哭く刹那も
霞む傷痕-FLACHBACK-
合わせ鏡のシルエット
「君は誰?」と問いても
答えを探す日々で
朝から夜まで
君に触れていたいと
願うは依存性-EGOIST-
溢れる想いだけを
馳せては寄せてのループ
愛は満ちる月の下で
非化学反応-Mismatch-だらけの奇跡
きっと繋がると信じて
僕らは唄うさ
輝く未來にキスをして…
スライドする心のアルバム
二人で歩んだ時間さえも
愛おしいと想えるから
伝えたいと胸に秘めた
メッセージを贈るよ
「君とならどこまでも…」
素直で笑顔になれる
唯一無二の絆-LOVE RESONANCE-
求めていた"モノ"
それはこの一瞬に芽生える
"キミ"と云う蕾
譲れない存在だから
傍に居させてと乞う
余所見はナンセンスさ
甘く漂っても
ぶつかる時もある
すれ違いの信念-VECTOR-
正解?不正解?も
決めるはキミ次第
選んだ道もう迷わない
重なる声導いて
此処に揺るがない誓いを
繋ぎ留めてよ
巡る愛はこの手の中に…
月が満ちる夜に
寄り添う猫の共鳴-Harmony-を…
スライドする心のアルバム
二人で歩んだ時間さえも
愛おしいと想えるから
伝えたいと胸に秘めた
メッセージを贈るよ
「君とならどこまでも…」
素直で笑顔になれる
唯一無二の絆-LOVE RESONANCE-
心を込めて…(chu)
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