|
|
|
茜色の空へ
|
作詞 快翔 |
|
夕暮れの歩道
二人の影並べて
歩く君は茜色
「ずっと傍に居ようね」
なんて照れた横顔が
誰よりも愛おしくて
でも切なくて
こんなにも胸を
締め付けるのは何故?
君と俺の歩幅は
二人の関係と一緒で
悲しくなるそんなジレンマさ
染まる雫模様
俺にも与えてよ
何もない空に翳して
ほら、導くは『Answer』
どれだけの時が流れ
幾つもの愛を生んだ
夕陽の空は何を映す
静かな闇を迎えては
繰り返される独裁- Monopolize-
揺れて晒してその心
君へ優しいキスを…
秋晴れのSunshower
君の温もりみたく
不意に笑顔がこぼれた
心地良かった世界
沈黙の闇に嵌った
でも違う水鏡-Parallel-で
優しさ溢れた
ヒトヒラに馳せて
この想い伝えたい
瞳の奥に映る
一本の赤い糸はきっと…
もう手の中にあるはずだよね
紅くなるその頬
近づけば鼓動も
早くなるから俺だけに
その笑顔を『Show me』
もう一度叶えたいよ
君の全てが欲しいと
夕陽は沈んでまた昇る
そんな当たり前なことも
いつか、きっと消えていくのかな
触れて見つめて果てるまで
愛に誓った絆を…
どれだけの時が流れ
幾つもの愛を生んだ
夕陽の空は何を映す
静かな闇を迎えては
繰り返される独裁- Monopolize-
もう一度叶えたいよ
君の全てが欲しいと
夕陽は沈んでまた昇る
そんな当たり前なことも
いつか、きっと消えていくのかな
触れて見つめて果てるまで
愛に誓った絆を…
君へ優しいキスを…
|
|
|