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I Wish look at me
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| 作詞 空色＠キミノ色 |
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どうしてそんな風にいうの？
分からないわ
あれだけ好きと言ってくれて
あれだけ愛してるって言ってくれて
それが全て嘘だったというのですか？
好きで好きでたまらなくて
あなたがいれば、それだけでと
強く強く信じていたよ？
悪いところ全部治すから、
あの日のあの言葉を嘘にしないでっ！消さないで…
色の無いあの世界から
与えてくれたのはあなただった。
誰に何を言われたって、
貴方が居れば幸せだった。
失ってしまってはもう届かない距離
少し離れた道を私はまた
一人で歩くしかない。
忘れてしまえば楽になる？
あの日のあの時から、
私の何かが消え去って
色んな人と繰り返す行為は無機質で
貴方を忘れようとして
逆効果をもたらした。
神様聞こえているのでしょう？
あの人だけに見て欲しいのです。
そんな願いが届かないのならば
あの幸せな日々を私から消して欲しい。
同じ空間にいて伸ばせば届く距離なのに
私にはそれができないの
忘れられないから辛いのです…
きっと貴方はもう見えてない
きっと貴方の中に私はいない
それでもお願い
私を見てよ。その笑顔で
優しく声かけて前のように
貴方が私を忘れても
私は貴方を想い続けることを誓うわ
ねぇ、お願い私を見て…
小さく呟いて、
そして嘘をついてあなたを困らせないようにしよう。
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