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春の下で
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作詞 Haru |
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青い空が僕の頭上を覆う
辺りは花の匂いに包まれ
僕はいつもの場所で君を待つけど
君が来ないことはもう知ってたんだ
そう 知ってたんだ
いつもの場所は
いつものままで
ただ君がいないだけで
何か違うようで…
君を手放したあの日から
ずっとずっと後悔にまみれ
新しい光を探せぬまま 季節は過ぎて
有り得ないほど眩しい光の中
繰り返していく歩み
また僕は歩を進めながら
後悔の唄を歌う
眩しい青空が不安をかき消していく
僕は消えていく不安の中で
新しい不安が募ってた
いつもの日常は
繰り返していくだけで
ただ君がいないだけで
何か違和感にまみれて…
君を手放したあの日から
ずっとずっと悲しみに暮れて
新しい光を探せぬまま 時間だけが過ぎて
有り得ないほど眩しい光の中
繰り返していく歩み
また僕は歩を進めながら
後悔の唄を歌う
きっとこんな後悔繰り返すんだろう
その繰り返しの中で
君ともう一度出会ってやり直して
また後悔を繰り返す
それでもいいから…
君を手放したあの日から
ずっとずっと後悔にまみれ
新しい光を探せぬまま 季節は過ぎて
有り得ないほど眩しい光の中
繰り返していく歩み
また僕は歩を進めながら
後悔の唄を歌う
今はそれでいい
いつかまた君と出会う日まで…
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