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memory box
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作詞 いと |
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大きな一歩 小さな一歩
君が隣にいるだけで左側に温もりを感じたよ
一緒にいるたびに温もりを感じた
気づくと同じ行動をとっている君に思わず笑っちゃったよ
シャイで分かりにくい僕だけど
いつだってどんなときだって
僕の心には君がいた
君を想う温もりで僕は強くなったよ
君はもう隣にはいないけど僕もいつか
きっといつか誰かに温もりをあげられる人になるよ
「大丈夫」なんて本当は悲しいのにカッコつけて
こんな結果になるなら
すこしくらいワガママになればよかった
けど、いつまでも過去に戻りたいっていってもいけないんだよ
今の自分にできること、目の前にあることをこなしていかなきゃ
今がどんな結果であれ、未来の自分のために
今の自分ができることをしなくちゃ
だから僕は
いつだってどんなときだって
君を思い出さない日はないけど
君と想いあって一緒に見た景色を、思い出を
心の箱にしまって前を見て歩いていくよ
決して忘れたりしないから
箱を開ける必要があったら
また
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