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真実
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作詞 押村遊 |
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いつかこんな日が来ると感じていたから驚きはしない
生きてるって実感少しずつ薄れていくのが目に見えてたところよ
私の中の黒い引き出しの鍵を開けてくれたのはそんな些細なこと、、、
良かったわあなたが私のとなりにいなくて
最後の言葉があなたを引っ張っていってしまう
それでも、、、またあの頃のように
二度と戻れないみたい自己犠牲の夢が憧れだったって
全てのルールに矛盾があるなら思うままに生きて
黒い瞳から涙が出たように感じて水溜まりを覗いても真っ黒、、、
良かったわ私がこっちの役割を与えられて
最後の言葉があなたに聴こえてしまったのなら
いつまでも、、、まだその話は無しね
ほら辿り着いたのはまだ私だけみたい、、、
良かったわあなたがこんなものも風景に溶け込めるような愚か者で
最初に見た夢の通りに「これ」が育っていったのだから
いつかまた、、、重なる日がくるまで
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