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作詞 ぱぴこ |
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いつまでも笑う君 僕にまでうつるでしょ やめてよ
笑い合う二人の手心に刻んでいくよ一生
何も変わってないんだ
二人の気持ちそれ以外
ずれている歯車もあわせてみようよ
きっとできるから
海辺に輝く君
追いかける僕を見て
ふんわりと笑ったね 二人の未来 その目に写る
寝転んだ僕の顔 覗き込む君の顔
きっと同じ顔してる
見つめあって笑う
青空に伸ばした手 太陽と重なるね 眩しい
タイミング少しずつずれていった二人のテンポ
それでも大丈夫 わかり会えるから
戻れるはずだから
これから何十年後年
老いていっても
毎年ここに来よう いつまでもそう 変わらないでね
瞬きする僕の目と見開いた君の目と
まってもう少しいよう
風も許してくれる
君と会えてから変われたんだよ僕も
笑顔の数も思い出の数も増えていった
これからもずっと増えていく アルバムは足りないね
君と二人の隠れ家だから
海辺に輝く君
追いかける僕を見て
ふんわりと笑ったね 二人の未来 その目に写る
寝転んだ僕の顔 覗き込む君の顔
きっと同じ顔してる
見つめあって 見つめあって 笑う
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