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恋するかき氷
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作詞 キャピタルヒルトン |
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濡らしたタオル頭に
部活のバッグ肩にかけ
太陽の眩しさに手を翳せば
あの先輩の後ろ姿よく見える
汗で張り付いた髪が
木洩れ日吸込んだ風に
靡く度 時間のページが捲れて
恋の瞬間のチャンス次の季節へ
いつでも追いかけた恋を
想いのまま終わらせたくないよ
恋愛かき氷
溶けないうちに
シロップかけて食べたいね
恋愛かき氷
頭キンキン
思わずしかめっ面して
恋愛かき氷
最後にキスのごちそうさま!
前を歩く先輩が
受験どうの模試どうの
ワガママだけど私にとっては
ボール追いかけてる先輩でずっといて欲しい
初恋のこのトキメキ
教えてくれたの誰でしたっけ?
うすうすでもいいから気づいてよ
告白はされるほうが嬉しいから
いつでも憧れた恋を
言葉で思いっきりドキドキさせて
夢想かき氷
冷たいうちに
二人で一緒に食べたいよ
夢想かき氷
夢を見るのは
自由だけどツマラナイ
夢想かき氷
最後にキスの・・・目が覚めた
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