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春夏秋冬
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| 作詞 NM |
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桜が舞う新しい門出ばっかり
俺もその一人とりあえず友と乾杯
見慣れない風景に心機一転目指し
出だし早々失敗を毎日繰り返し
先が心配だけど問題ない
俺は俺らしく生きてゆけるから
春夏秋冬徐々に俺は成長できるかな
来年の今頃には
俺を慕う奴も出てくるから
立派な人間になるよ
日が沈む時少しづつ遅くなり
気温上昇止められない夏休み
友と遊びビーチ人いっぱい
海も風呂のように全然冷たくない
秋風がなびくと君の髪が空に舞う
虫の知らせは草原のオーケストラ
丸い月が闇を照らす内は
夜も過ごしやすいから
春夏秋冬徐々に俺は成長できるかな
来年の今頃には
俺を慕い出す奴も出てくるから
立派な人間になるよ
雪が降り積もる街一面に真っ白
クリスマスサンタさんからのプレゼント
除夜の鐘が聞こえ 陽の光浴びて
向かえる新しい年始め
春夏秋冬徐々に俺は成長できるかな
来年の今頃には
俺を慕い出す奴も出てくるから
立派な人間になるよ
春夏秋冬徐々に俺は成長できるかな
来年の今頃には
俺を慕い出す奴も出てくるから
立派な人間になるよ
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