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A dengerous voyage
作詞 あめじすと
僕はどこへ行けばいいのだろう
隣で支えてくれた       あの人はもういない
明日はどこにいるのか     自分でも分からない
だけどきっと大丈夫      何とかなるさ

あの人とはいろんなとき  一緒にいた
君が傍にいてくれたとき  勇気が出た
今は君の横顔を見るだけで ホッとする
だから頑張れる筈なのに  何か違う

きっと君が  横にいてくれないと ダメなんだ
だけど隣に  君はいてくれないよ 寂しいな
つらいときに 君は支えてくれた  でも今は
そこにいない 僕はどうすればいい 大 大 
大好きな   君がいてくれないと 辛いとき
悲しいとき  頑張れやしないんだ 怖いとき
一人のとき  勇気が出ないんだ  寂しくて
辛い時    声をかけてくれた  うれしさは
ずっとずっと 僕の胸の中に――

僕はどこへ行くのだろう
明日はどこにいるのか   自分でも分からない
とても寂しいけれど    怖くない
さあ探しに行こう     大丈夫さ
憧れの君を探しに行こう
かつて君と話したときの  たまらないうれしさ
あの時間を探しに行こう
一人だけど頑張れるよ   君のために

明日はきっとやってくる
明日は何をするのか    自分でも分からない
でもなんとかなるさ    大丈夫
明日はきっとやってくる
必ず良いと思える     新しい感情
きっと僕の心に浮かんでる
笑っている君の顔――

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル A dengerous voyage
公開日 2014/10/31
ジャンル 歌謡
カテゴリ 失恋
コメント 中学生くらいの男の子が、全力で未練を晒した歌詞です。
昔、この歌詞が語っているような気持ちになったことありませんか?
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