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あらすじ
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作詞 Olive |
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なんども書き直したさ
あなたに唄うんだから
これでもけっこう 恥ずかしいんだぜ
なんで好きになったかとか 疑わないでね
なんども思い出したさ
あなたが唄ってた世界が離れてく
けっこう そのたびに傷つくんだぜ
ありふれた詩なんか 書いたつもりはないさ
死にたいほどの憎しみだって ここにはあるぜ
そこにはいたさ 僕もいたんだ
星がきれいなことに気づいてるのは 僕だけだ
あなたのことが好きなのも 僕だけなんだ
なんども思い出したさ
あなたに会うたびにだぜ
少し話せば分かる なんか恥ずかしいな
余るほどの愛を 与えるつもりはないさ
受け止める方のつらさだって わかってるさ
そこにはいたさ 手を繋いで
星を見ていたのは 僕だけだ
どこれでもいいさ あなたとなら
僕のことが好きなのは あなただけでいい
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