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あらすじ
作詞 Olive
なんども書き直したさ
あなたに唄うんだから
これでもけっこう 恥ずかしいんだぜ
なんで好きになったかとか 疑わないでね

なんども思い出したさ
あなたが唄ってた世界が離れてく
けっこう そのたびに傷つくんだぜ

ありふれた詩なんか 書いたつもりはないさ
死にたいほどの憎しみだって ここにはあるぜ

そこにはいたさ 僕もいたんだ
星がきれいなことに気づいてるのは 僕だけだ
あなたのことが好きなのも 僕だけなんだ

なんども思い出したさ
あなたに会うたびにだぜ
少し話せば分かる なんか恥ずかしいな

余るほどの愛を 与えるつもりはないさ
受け止める方のつらさだって わかってるさ

そこにはいたさ 手を繋いで
星を見ていたのは 僕だけだ
どこれでもいいさ あなたとなら
僕のことが好きなのは あなただけでいい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル あらすじ
公開日 2014/10/27
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 初めて書きました
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