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道しるべ
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作詞 RYU |
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青春そう呼べた日が道しるべとなるよ
いつも君の目の前で
変わらない輝きでいてくれている
数えきれないほどの夢を見てたなんて
言えないけれど
誰よりも大きくて
測りきれない夢なら見てたよ
夜空に散りばめた限りないほどの
宇宙は今も広がってるって
難しい顔した学者さんが話してた
清純すぎる心で見つめた光は
いつも眩しすぎるんだ
やがて人は目を逸らし
見ないフリをしてしまう
大人になることは誰かの可能性を
潰せる力を持つことさ
それさえ気づかずに
人の涙を笑ってる…そうならないで
余所行きの顔して決め込んだスーツ
似合わないはずなのに
ホメられる不思議さに戸惑ってる
青春そう呼べた日が道しるべとなるよ
いつも君の目の前で
変わらない輝きでいてくれている
喩え瞳閉じても感じるのさ光は
寝られない灯りの下の夜のように
君は現実という夢を見るのが
怖いだけなんだろ
正解なんてあるはずない
誰がそんなこと言ったの?
不正解だらけ日々の
目の前にいつだって
青春そう呼べた日が道しるべとなるよ
いつも君の目の前で
変わらない輝きでいてくれている
清純すぎる心で見つめた光は
いつも眩しすぎるんだ
やがて人は目を逸らし
見ないフリをしてしまっているんだ
そうさ君も同じように
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