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なんでもない日のLOVE SONG
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作詞 RYU |
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どんな言葉を並べても「君の笑顔に…」続く言葉などない
それが一番近くにあってほしくて
何処へもいってほしくないものだから
帰り道 風が運んで来てくれたメロディ
胸に溶け込んでは消えて続かなくて
ずっとこの道に咲き続ける
いくつもの笑顔がいつまでも
心の支えになってそばにいてくれるように
なんでもないそんな日々が
君と僕の未来を見守り
いつの日かいくつかの歌になって
心に刻んで
どんな時が流れても 君のくせは変わらない
声を細めるタイミングも
首を斜めに傾ける仕草も
街灯の光チラチラ 暮れかけた街に
もう一つ新しい灯り届けるように
二人で行ったあの公園
隣に咲いてた花さえも
今の僕らへと繋げてくれた宝物
ただ愛する君の横で
同じ歌をいつまでも歌って
いつの日にか愛の灯りを
灯せるように
苦しくなる夜を越え
たわいもない一日が
幸せだって言えたなら
ずっとこの道に咲き続ける
いくつもの笑顔がいつまでも
心の支えになってそばにいてくれるように
なんでもないそんな日々が
「君の笑顔に…」続く言葉を見つけ出して
いくつかの歌になって
心に刻んで灯る灯りの
想いを歌にして
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