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ココロノスキマ
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作詞 ryo |
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電車から眺めていた
何気ない景色に
吸い込まれたとたん
ドアが開いた
あの日からそうだった
見てるだけの瞳
目の前が暗くなった
周りの音かきけしたくて
音量あげたイヤフォンから
漏れるココロの叫びを
誰かに聞いて欲しかった
あの日見てたこと
感じたことは
誰にも伝わらないかもしれない
だけど私の
ココロノスキマに
深く熱い思い刻まれたよ
流れる景色
止まって見えたなら
また動かせばいいさ
黒板に示された
簡単な計算
公式に当てはめたら
はい終わり
ココロに示された
複雑な問題は
公式じゃ解けなかった
何故かわからないままで
たたずむこと悔しくなった
沈んだ気持ちを変えるため
秘密の暗号放ち始めた
あの輝き出した
切ない日々は
誰にもわからないかもしれない
だけどあなたの
ココロノスキマに
沢山のありがとう生まれたよ
夜空に散りばめた
無数の思い
やがて輝き出すさ
周りの音かきけしたくて
音量あげたイヤフォンから
漏れるココロの叫びを
誰かに聞いて欲しかった
あの日見てたこと
感じたことは
誰にも伝わらないかもしれない
だけど私の
ココロノスキマに
深く熱い思い刻まれたよ
夜空に散りばめた
無数の思い
やがて輝き出すさ
流れる景色
止まって見えたなら
また動かせばいいさ
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