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Blue
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作詞 ゆめみん=͟͟͞͞ =͟͟͞͞ _(:3」 )= |
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いつか見てた あの夢 どんなんだっけな? 思い出せないや。
いつかだって そうやって すぐに忘れて 放っておくんだ。
僕の着てる Blueの 服だっていつか 捨てるんだしさ。
いいじゃんって 別にって 僕のココロも 僕が捨てるんだ。
淡いBlueの 夢の中に ぷかぷか ぷかぷか 浮かんでさ。
濃いBlueの 服着た俺が 僕に 僕の首に 手を伸ばしてさ。
濃淡 淡 タン たん tan tan たんたんと過ぎゆく 日々の中で
Blueの僕と俺が お互いを知らんぷりしてさ。
どうでもいいやって ただ ただ ただ 私は知らんぷりしてた。
皆 それぞれの事を知らんぷりして それぞれのココロ 捨てるんだ。
いつか見てた あの夢 どんなんだったのか 思い出せた。
いつかだって そうやって 思い出しては すぐに忘れるんだ。
淡いBlueの 服着てる 僕がずっと ニコニコ笑ってさ。
濃いBlueの 服着てる 俺が私をずっと 見つめていたんだ。
簡単 単 タン たん tan tan たんたんと進める事の中で
淡い僕と 私と 濃い俺がただ立っているんだ。
お互いの事は何も 気にせずに ただ前を見て立ってるんだ。
でも 私はこの胸の中で何かを 探していたんだ 多分だけど。
淡い僕だって 濃い俺だって 私だって 皆同じでしょ?
皆同じだよ 違っては無いさ そう皆は Blueなんだから。
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