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シークレット
作詞 Vending Machine
何度季節が巡っただろう
思い返すとそこには君がいて
今のままの肩書きでずっといたいと
予防線を張りながら

君に出会えることができた
僕は幸せ者だよな。でも、
君と付き合えることができる奴は、もっと幸せ者だ

君を初めて見た時の印象は
「すごく可愛いな」って、
息を呑んだんだ
きっとあの時から恋をしていたんだ
今でも、、、


電話越しに落ち込んだ声を聞くと
今すぐ逢いたくなるんだよ
それができないなら
せめて、君が寝るまで付き合おう

今日は流星群が観えるから
少し外に出てみようよ
夜空を見上げれば、ほら、
流した涙も少しは乾くから

秘めた想いを伝えてしまったら
「友達のままで」って
言われてしまうだろう
たぶんその瞬間から今までみたいには
いかない、、、


気づかぬふりをして過ごしてきた
時間が長すぎて、
伝えられずにいたけど、
ありのままの気持ちを
伝えに行かなくちゃ
逢いに行かなくちゃ


君を初めて見た時の印象は
「すごく可愛いな」って、
息を呑んだんだ
難しい言葉はよく知らない
単純な言葉でしか伝えられないけど
ずっと君のことが誰よりも大好きなんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル シークレット
公開日 2014/06/22
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント 安っぽい歌詞しか出てこなかった。
でも、それが今の自分のありのままの感情なので、これでいいと思えました。
Vending Machineさんの情報













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