|
|
|
Encore
|
作詞 J.l.S |
|
初めて書いたヘタクソな歌詞が
わりと綺麗な花を咲かした
これがはじめの一歩の証だ
そう言って駆け足で夢を探した
誰にも出来ない何かをもっと
求めて解けて迷子の本能
そっと近づく流浪にの女神
その手にあるのは錆び付いた鎖
夢を追いかけるその間には
仲間と家族の暖かい愛が
1度覚えた挫折の先には
涙堪えて俯いたマリア
苦労と葛藤 FLOWを抜刀
Slowの反応とその後のEncore
あの感動 始まりの残像
思い出して描く雫と単語
one story 描く日は雨
濡れた心覗き込んで
いつの間にか気にしていたFlow
今だに俺は掴めないEncore
one story いつかは晴れる?
届かないんだ届きそうで
あと少しなら見さしてくれ
あの声もう一度聞かしてくれ
なんで希望はこんなに儚いんだ
空の星は変わらず瞬いた
俺は1人部屋でまた泣いた
この気持ちすらも歌にした毎晩
変わらないものを変えようとした
その代償 泣こうと嘆こうと いま
消える想いが 最後に照らした
扉のありか 求めてた明日
暗闇の人生 確かに見た運命
心の芯へ 染み渡るは執念
いま立ち上がる道の途中で
探した また歌う意味を夢中で
苦労と葛藤 FLOWを抜刀
Slowの反応とその後のEncore
あの感動 始まりの残像
思い出して流す雫と単語
one story 描く日は雨
濡れた心覗き込んで
いつの間にか気にしていたFlow
今だに俺は掴めないEncore
one story いつかは晴れる?
届かないんだ届きそうで
あと少しなら見さしてくれ
あの声もう一度聞かしてくれ
この歌は誰かの為に?
違う気がした うたれる雨に
眩しいライト 湧く会場
俺の最後 抱く感情
あの日自分の愚かさを知る
手に入れた物は少しの自由
それでも俺が俺でいられた理由
間違いなくこの音楽だと言う
one story 歌う日は晴れ
澄んだ心声に出して
いつの間にか湧き上がる会場
皆手を上げ声に出す愛情
one story 涙溢れる
やっと届いたんだな俺の声
あと少しだから聞いてくれ
もう少しこの景色見さしてくれ
|
|
|