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恩返し
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作詞 J.l.S |
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春夏秋冬の季節の中
喜怒哀楽をともに感じた
この機会に言わしてくれよ
皆と出会えて本当に良かった
一人一人の出会いの繋がりが
今の自分をここまで育てた
俺に関わったすべての人に
書きなぐった感謝の歌
*
まず最初に言わしてくれよ
ありがとう ずっと居てくれた事
おかげで今も冷めないハートは
お前は俺の人生のパートナー
一緒にバカな事もやったよな
でもやっぱそれが楽しかったのは
(お前だったから)
いつだって男前だったお前は
喧嘩もした でも変化もした
さらに仲の良さは深まった
まだまだガキのままで気ままに
生きていたいがもう それも難しい
お互いに違う大事なモノが
進む道もそれぞれ違ってきた
だけど俺らの繋がり
いつまでたっても変わらないだろう
*
春夏秋冬の季節の中
喜怒哀楽をともに感じた
この機会に言わしてくれよ
皆と出会えて本当に良かった
一人一人の出会いの繋がりが
今の自分をここまで育てた
俺に関わったすべての人に
書きなぐった感謝の歌
*
1995俺が産まれた
寒い冬の日に 感じた温もり
意地っ張りな男が泣いた
なのに微笑み 渡したお守り
記憶を辿り 瞳の奥に
いつもあった心地いい木漏れ日
多くの思い 1人の時に
傷癒す言葉 響いた心に
どんな時だって俺の味方
困難だって乗り越えてこれた
愛情 友情に助けられた
いつでも俺が俺のままでいれた
恩返ししたい そう思った
家族 友達 数え切れない愛
俺にはこれしかない
この歌が俺の恩返しの形
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春夏秋冬の季節の中
喜怒哀楽をともに感じた
この機会に言わしてくれよ
皆と出会えて本当に良かった
一人一人の出会いの繋がりが
今の自分をここまで育てた
俺に関わったすべての人に
書きなぐった感謝の歌
*
俺にいつも奇跡を与えた
数々の人や 数々の言葉
自分を少し好きになれたのは
皆が俺を好きでいてくれたから
泣きたい時 悩んでる時
胸も貸すし 話も聞こう
泣き顔を笑顔に変えるように
あの時そうしてくれたように
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