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伝えたい気持ち
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作詞 kyoya |
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液晶光る携帯電話
光る画面には君の名前が
「ごめんね」と四文字の短い文
そして目から溢れる涙
始めての出会いは鮮明だった
決してドラマのような展開じゃないが
女の子が苦手なシャイな僕に
始めて声をかけてくれたのは君だった
それから一緒にいる時間が増え
友達という関係を超えて
2人で泣いたり 笑いあったり
する中に愛という感情が溢れた
お互いがお互いを考えてすごして
たまには喧嘩して心傷つけて
それでも同じ時をすごして
これたことは一生忘れないだろう
「ありがとう」の言葉にたくさんの思い出がつのる
でも最後の言葉はこれじゃなきゃ困る
止まることのないと思ってた出会いが
こうして終わるのは切ないが
伝えきれない想いを この言葉に乗せて君に送るよ
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