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命の限り 咲き続けよう
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作詞 まゅ |
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1
聴き慣れた 歌口ずさんで
手を握りしめたよ
風の匂いが どこか懐しい
あの頃を思う
かけ急ぐ 時代の中
立ち止まることもあるけれど
気がつけば 誰かに
背中押されていた
命の限り 咲き続けよう
歩んで来た道を信じながら
幸せを今 創れるほどに
生きる喜び感じているよ
僕はひとりじゃないから
2
この道の先にある景色
どんな花が咲くの
知らないものに出会う
期待と不安 胸よぎる
誰だって ー度やニ度
本当の自分の姿を
失して、迷って、
...そして また探す
命の限り 咲き続けよう
与えられた以上 忘れないで
帰えらない日に 涙するより
まだ見ぬ明日に 笑顔を向けて
君はひとりじゃないから
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