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Thought of foam
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作詞 EILE |
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出会えた頃は楽しく思えた日々も
季節(とき)が過ぎるとともに
君を想えば想うほど傷つくことに怯えて
連想した君だけ見つめていた
おさえきれない気持ちに支配されて
いつも「ごめんね」だけで
君に想えば想うほど傷つくことに怯えて
本当の気持ちに気づかなくて
君は優しいから見えない涙を流して
ずっと待っていてくれたのに 愛し支えて
君の事を信じてあげられなかった
自分が描いた幻想に惑わされていただけなのに
いつも、愛され支えられていたのに
白紙に書かれた見えない不安の言葉が重く感じて
「ごめんね」の言葉しか言えない弱さに
いつも傷つけていたね
君を想えば想うほど傷つくことに怯えて
本当の気持ちに気づかなくて
君は優しいから見えない涙を流して
ずっと信じていてくれたのに 愛し支えて
君の事を愛してあげられなかった
自分が描いた幻想に惑わされていただけなのに
いつも、愛され支えられていたのに
白紙に書かれた見えない不安の言葉が重く感じて
君の事を信じてあげられなかった
自分が描いた幻想に惑わされていただけなのに
いつも、愛され支えられていたのに
白紙に書かれた見えない不安の言葉に涙、流して
流した涙の跡に残るのは泡沫の想い
時間とともに消えていく 儚く、切なく
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