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北國
作詞 石定登輝
冬の訪れ告げる子供
足に何もつけぬ容姿は何か淋しげで…
母に寄り添って叫んでいた
何故に冬はそんなに淋しいものなのかと…

一人ぼっちは嫌なんです
とても淋しく心も凍るよ…

風ばかり風ばかり
体を突き抜けて
何もかも何もかも
冬の幻影です

ここは雪の街なんです

風呂を沸かそうと斧を振り下ろす
冬の薪は、なかなか割れはしなかった

何故に心を振りまかせないの?
そこにあなたの、あなたの心

風ばかり風ばかり
体を突き抜けて
何もかも何もかも
冬の幻影です

それは私の心でもある

愛する人よ…

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歌詞タイトル 北國
公開日 2014/01/30
ジャンル 歌謡
カテゴリ
コメント 今も昔も北国は寒いものだ。でも、昔は今ほど暖房器具が発達しておらず、貧しい地域では冬と言うのは本当に大変な時期だった。
覚えていないが昔聞いた事のある「北」を題材にした曲をリスペクトして書きました。
石定登輝さんの情報













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