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Knife
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作詞 緋凪 |
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油断していた 言葉は薄い
どんなに熱く語っても
どんなに見つめ合っても
繋がりあうことなんてない
全て分かろうとして
全て受け入れようとして
言葉選んだって貴方は
分かってくれないのね
誤解しているけれど
貴方も傷ついているんでしょう
アタシだってそうよ
貴方に傷つけられている
だけど貴方は何もわかっていないわ
アタシもそう 認めたくはないけれど
myself 一番大切なのよ know
肝心なところを隠すけれど
何を迷っているの
どんなに弁解したって
アタシは信じられないわ
何度も交わした約束は
at that time only
何が真実で何が偽りかも
もう誰も求めちゃいない
欲しいのは言葉だけでしょう
どんなに楽しくても
分かり合えないのね
どんなに愛していても
信じてはくれないのね アナタは
言わなければよかった
胸の内も 全てmyself
言わなければよかったわ
信じていたのに
きっといつかはいなくなるんでしょう
きっと時が絶てば気が変わるでしょう
傷つくわ どうしてわかってくれないの
アナタが好きだったわ
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