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作詞 Nino |
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I'll let the voice, again.
I'll let are in the side, again.
It 's likely to forget, after a little more.
手の届く場所に残された
温もりがまた 傷跡に染みてゆくよ
少しずつあの日は色褪せる
それでも何故か 歩き出せない僕がいた
カタチあるものと カタチないものは
どこかで表裏一体なんだね
死にたい より 生きたい が 悲しく聞こえる
通り過ぎてゆく時間の狭間で
生まれたシアワセという言葉が
君を傷つけていたんだね
でもひとつだけ言えるよ
"君がいる"それだけで
笑顔になれる人がきっといる
"君がいない"それだけで
悲しみに暮れる人がきっといる
…少なくとも僕がそうだよ…。
絶望も希望も 感情も
1を掛け続けているような 2人の日々
少しずつあの日が遠ざける
微かに描いた 永遠を掻き消すように
カタチにならない モノばかり溢れ
何にも残せるものなんてないけど
不確かな期待だけ 背負って生きてた
握り締めてくれた小さな掌
確かに感じられた温もりは
きっと消えずにここにある
まだあの日のまま 残ってる
追いかけて 追いかけた
通り過ぎる 後ろ姿を
届かないと 知っていたよ
また僕は1を掛けたんだね
I'll let the voice, again.
I'll let are in the side, again. Piease…
ほら、ほら また隠せないものが増えて
抱き締めて 欲しかった
君がいた時間は美し過ぎた
"君がいる"それだけで
笑顔になれる人がきっといる
"君がいない"それだけで
悲しみに暮れる人がきっといる
And let's say it out only one word.
("君がいる"それだけで…)
And let's say in place of the word only one.
(笑顔になれる僕がここにいる…)
And let's say it out only one word.
("君がいない"それだけで…)
And let's say in place of the word only one.
(悲しみに暮れる僕がここにいる…)
…ただ、それだけだよ、…
手の届く場所に残された
少しずつあの日は遠ざかる
絶望も希望も 感情も
少しずつあの日が遠ざける
「また何処かで会えたら、
変わらずに笑いあえたらいいね。」
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