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最期の手紙
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作詞 128 a.k.a J-p |
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かけがえの無い"もの"を渡そう
君が逝く時まで心交わそう
握りしめた手は徐々に冷めて…
良かった君に本当に逢えて
最期に涙を浮かべていた
それなのに僕はふざけていた
そんな僕に愛想つかせていた
なんて思うと疲れてきた
[HOOK]
君が居なくなった 僕の心は失くなった
君に逢いたくなった でも二度と…
"さよなら"の代わりにキスをした
さり気なく何気無く いつもみたく
君は最期に笑ってた
また迎えに逝くからね いつの日か
涙で滲んでた便箋を
毎日見詰めてた真剣そう
な顔をしながら眠ってた
夢の中で貴女が巡ってた
[HOOK]
repeat
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