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最期の手紙
作詞 128 a.k.a J-p
かけがえの無い"もの"を渡そう
君が逝く時まで心交わそう
握りしめた手は徐々に冷めて…
良かった君に本当に逢えて

最期に涙を浮かべていた
それなのに僕はふざけていた
そんな僕に愛想つかせていた
なんて思うと疲れてきた

[HOOK]
君が居なくなった 僕の心は失くなった
君に逢いたくなった でも二度と…

"さよなら"の代わりにキスをした
さり気なく何気無く いつもみたく
君は最期に笑ってた
また迎えに逝くからね いつの日か

涙で滲んでた便箋を
毎日見詰めてた真剣そう
な顔をしながら眠ってた
夢の中で貴女が巡ってた

[HOOK]
repeat

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歌詞タイトル 最期の手紙
公開日 2013/12/06
ジャンル ラップ・ヒップホップ
カテゴリ 恋愛
コメント 純愛のラブソングですが、凄く切なく寂しいリリックになってしまいました。 できればアドバイスのコメントをもらえませんか?
できれば女性にアドバイスをもらいたいです。
128 a.k.a J-pさんの情報













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