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千文
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作詞 YOS |
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届いたと光って 大きくも小さくもない音が鳴って
震えて教えるポケットの中
本当に欲しいものだから 自分にも君にも言わずに
土星より遠くにありそうな君の心
夢の中 なんでもできそうさ
どこにでも行けるはずだよ なのに近所とかばっか
テーブルにひじをついて同じ話飽きずにくり返し ふちをなでてる解き放てないで
つかまえた今も過去で すき間がなくてもこぼれた
くすぐるよ君の明日を 千文
限りなく透明に 近いブルー
ずっと憧れていたよ 輝いてるエーデルワイス
つまらなそうにジュースのストローくわえてた女の子 真夏の空にも解き放てないで
二人出会った頃に戻りたいってわけじゃない また同じ季節にここへ来たから
あの歌だって・・・ 流れてさ・・・ 偶然・・・
テーブルにひじをついて同じ話飽きずにくり返し ふちをなでてる解き放てないで
つまらなそうにジュースのストローくわえてた女の子 真夏の空にも解き放てないで
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