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シンアイ
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作詞 YOS |
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君を愛するのにそうさ 理由なんかないよ
だけど君の枕と話したから せつなくてさ
いつのまにか手の中にあったよ とても小さい勇気のかけら
君を守れるくらい 強くなりたくてずっと握りしめてる
透明な糸で吊るされたたくさんの 星をよけたりして飛んだ
一緒に手をつないでパジャマのままで 窓から連れ出して君と夜空を
離れてる君と僕をつなぐ 確かなものなんて無くていいよ
うしろからさよならが忍び寄ってくるときもあるだろう
冷たい時間が鏡の中へ 流れてすべてがモノクロになるよ
土砂降りの雨でも 消えない幻を見てたよ
透明な糸で吊るされたたくさんの 星をよけたりして飛んだ
一緒に手をつないでパジャマのままで 窓から連れ出して君と夜空を
涙は笑顔を連れてくるよ必ず
君を独りぼっちにさせないために 大丈夫さ
透明な糸で吊るされた三日月とか 星をよけたりして飛んだ
一緒に手をつないでパジャマのままで 窓から連れ出して飛んだ
透明な糸で吊るされた三日月とか 星をよけたりして飛んだ
一緒に手をつないでパジャマのままで 窓から連れ出して君と夜空を
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