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これからのストーリー
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| 作詞 しゃるどね |
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ずっと運命だったと
今まで思っていたけど
今になって気が付くものだね
運命は皮肉なもんだね
君に逢って 年かさねて
嫌なとこも好きになれた
歩み寄りも ずっと増えた
言葉もキスも 何度も交わしていたはずなのに
声が枯れるまで 心が乾くまで
君への想いを伝えてもいいのかな？
恥ずかしくたっていい
笑われたって
君と笑顔で 大声で
笑い合っていた頃に戻れるのなら
君はもっと 大人になれと言う
だけどきっと そんな理由じゃない
言うだけは簡単で
君に伝わるのかって不安で
空回りしてた自分が 結局ダメだったんだ
その手に触れてたら 恥ずかしいけど
その手を離したくないといっていいかな？
失った日々はもういらないから
これからを歩みたい
夢から覚めて 朝の光が
そして
僕だけを照らす
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