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君色
作詞 Bear☆
キミはいなくなってしまった
「一生側にいる」そう誓った事忘れてしまったの?
もうふっきれたと思っていたのに
気付けば目で追っちゃう自分がいて
わたしのココロはとっくに君色に染まっていた
気付くのが遅すぎたね
自分の気持ちに正直にしていたいけど
キミはもう…

oh… キミと過ごした日々絶対忘れない
初めて恋した人だから
たとえキミがわたしを忘れても
わたしは…忘れないよ

本当は優しいくせにそれを表に出さない所に
わたしは惹かれたのかも
デートの誘い方も下手くそでいつも笑ってしまった
キミと初めて行った公園は今でも忘れられない
出来るならもう一度あの公園でキミと一緒に…

oh… 本気で恋した事は後悔してないよ
わたしに恋を教えてくれてありがとう
キミと過ごした日々はわたしのタカラモノです

キミとならどんな事も分かち合えた
喜びも苦しみも
そんなキミは…もういない

どんなに泣いても叫んでもキミはもう
わたしの所には戻ってこないから
わたしが神様に願う事はただ一つ
「あいつを幸せにしてあげてください。」
ただそれだけ…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君色
公開日 2013/10/06
ジャンル その他
カテゴリ 失恋
コメント これは彼に振られてしまった女の子の
歌です。
とても切ない歌詞です‼
Bear☆さんの情報













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