|
|
|
キミがいる星空を
|
作詞 白い桜 |
|
キミはどこかで輝いているかな
今キミがいる星空を見上げよう
ねぇ冗談と言って
今なら誰も怒りやしないよ
ああ蘇生する魔法
そんなのどこにも有りやしないよ
時間と共に突き刺さる事実
もうキミはどこにもいないんだね
キミが生きていたついこの前まで
箱にいるキミはただの抜け殻
僕は止めてあげれば良かったの?
キミはより高くを目指してしまって
僕は止めてあげれば良かったの?
手の届かない位高く上った
キミに貰った大切なものは
今もずっと握り絞めているよ
あの日の約束覚えているかな
キミと一緒に星空を見上げよう
ぶつけれない悲しみ
守れなかった自分の責任
頼りなくてごめんね
今さら悔やんでももう遅いよ
時間と共に降り積もる悔やみ
もうキミはどこにもいないんだね
キミにしてやれた事は何だろう
それらは全て風に流された
もっと何かしてあげたかったよ
キミに何もしてあげられなかった
もっと何かしてあげたかったよ
キミの顔は今笑ってるのかな
キミに渡した大切なものは
ずっとずっと握り絞めていたの
キミはどこかで輝いているかな
今キミがいる星空を見上げよう
キミはどんな星になれたのかな
昼でも明るく輝いているかな
キミはどんな星になれたのかな
あそこで輝いてるのがそうかな
キミに貰った大切なものは
今もずっと心にしまってる
あの日の約束覚えているかな
キミと一緒に星空を見上げよう
キミはどこかで輝いているかな
今キミがいる星空を見上げよう
|
|
|