|
|
|
メデューサ
|
作詞 白い桜 |
|
A 金色に輝く髪の毛に
自他共に認めてる容姿
それを姉に恨まれて
こんなに醜い怪物に
B わたしは生きれない
こんな醜い姿で
この姿を見た人は
全員殺すしかわたしには出来ない
C そんな 中で彼が一人
わたしを怖がらないで
わたしを認めてくれた
でもそのせいで彼が避けられてる
S この世で愛が叶わないのなら
わたしと一緒に来てください
わたしたちの恋を認めないのなら
わたしたちはどこかに消えます
A 恋じゃないと彼は言ったけど
それでもわたしは嬉しいの
人に認められるのが
こんなに嬉しいことなんて
B わたしは愛したい
こんな酷い姿でも
この姿を見た人で
わたしを怖がらなかったのは彼だけ
C 周り がわたしたちを避け
罵声罵倒飛んできても
わたしを庇ってくれて
数百年ぶりに笑った気がする
S この世で愛が叶えられるなら
わたしはこの姿でもいいわ
わたしたちの繋がり切れないのなら
わたしは世界一幸せです
D そんな 嘘よわたしは認めない
彼が わたしに近付いた理由
それは わたしの首をとり
名声を手に入れる為
でもわたしはタダでは死なないわ
S この世で愛が叶わないのなら
わたしと一緒に息絶えましょ
わたしたちの恋を認めないのなら
わたしたちはどこかに消えます
|
|
|