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Walk on the Water
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作詞 エド |
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一人ぼっちで座ってる
川辺から石を投げてる
音を立てて飛び込む石を
見て僕は少し微笑んだ
僕はこんな話を聞いたんだ
昔あるときある人が
水の上を歩いたらしいよ
その人は神の御使いだって
今や彼は世界一の人気者
信じるとか信じないとか
それだけで世界は揺れている
僕も誰かに見てもらいたいな
もし僕が水の上を歩けると言ったら
君は一体どうするのかな
信じるかい?恐れるかい?
神のように崇めるかい?
もし僕が水の上を歩けるのを見せたら
君は一体どうするのかな
靴を脱いで畔に立つ
靴下は履いたままでいい
どうせ濡れることなんてない
僕はこれから歩くんだから
揺れる水面は何も言ってこない
僕は目線を前に向けた
誰も僕を止められない
さあ踏み出そう第一歩
次の瞬間に味わう冷たさ
同時にしみてくる温もり
そんな僕を遠くから
見て笑ってるやつがいる
もし僕が水の上を歩けると言ったら
君は一体どうするのかな
蔑むかい?見捨てるかい?
馬鹿なやつだと笑うのかい?
もし僕が水の上を歩けないと知ったら
君は一体どうするのかな
できなくても諦めるなって
誰かが熱く語ってたね
だから僕はまだ諦めてないよ
水の上を歩いてみせるから
僕のことを見させてやるから
待っててよみんな待ってて
If I say I can walk on the water,
what do you do? Tell me
Believe me,fear me,or respect me as God?
If I show that I walk on the water,
what do you do? Tell me
もし僕が水の上を歩くのを見せたら
君は一体どうするのかな
信じるんだ、恐れるんだ
神のように崇めるんだ
僕のことを見なかった罰を
天から下してあげるから
そうさ僕は水の上を歩けるんだ
どうして君らは信じない!
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