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絶望の雨
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作詞 小椋優太朗 |
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雨が降り 身体を濡らす
汚れた靴履いて 僕は彷徨う
君は今 どこにいるの
独りになるのは いやだよ
そうだ まるで雑草 何を咲かせる事もなく
枯れるためだけに 生きているような
風が吹き 身体を揺らす
汚れた靴履いて 僕は漂う
僕は今 ここにいるよ
孤独な足跡 残して
そうだ まるで雑草 何を咲かせる事もなく
枯れるためだけに 生きているような
まるで雑草 何を咲かせる事もなく
枯れるためだけに 生きているような・・・
ねえ聞いて 僕はね
君の死を乗り越えてまで 生きたいとは思わない
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