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雪の恋文
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作詞 小椋優太朗 |
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きみのてのひらに消えていく 雪の恋文
次の春に旅立つきみを
見送れないぼくの代わりに
空から舞い降りてくる 冬の花吹雪
そばにいるだけで溶けていく 胸の冷たさ
きみのてのひらに消えていく 雪の恋文
いつか終わる至福の時の
そのすべてを抱えたままで
空から舞い降りてくる 雪にぼくもなろう
そばにいるだけで溶けていく 胸の冷たさ
きみのてのひらに消えていく 雪の恋文
きみのてのひらに消えていく ぼくの魂
そばにいるだけで溶けていく 胸の冷たさ
きみのてのひらに消えていく 雪の恋文
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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