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二番手の恋の歌
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作詞 Aka |
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恋には興味のないフリをしてた
いつだってクールでいたかった
君を見つめる自分に気づいたの
それでも認めたくなかった...
誰にも この心 渡サナイ
なんて純情ぶった
嘘だよ わたしは 怖かっただけ
ホラネ...出遅れた。
本当は好きだと叫びたかった
いつも素直に笑うあの娘が羨ましくて
きっと好きになったのはわたしのほうが先でした
なのにあの娘と歩く君の背中を私は見つめてる
今ごろ 後悔した
愛なんて重いと思ってた
心に鉛なんていらないと
君の前で真っ赤な自分に気づいたの
それでも信じたくなかった...
誰でも いいから 止メテヨ
好きになんてなりたくない
嘘だよ わたしは もう恋してた
ホラネ...二番手。
本当はすぐに走り出したかった
失敗ばっか考える自分はもう嫌だった
きっと好きだという想いはわたしの方があふれてた
なのに君のもとまで走れずに諦めた私は一人きり
今ごろ 遅いのに
自分で自分を偽って
自分で自分に騙された
心が痛いと気づいてたのに
本当は好きだと叫びたかった
本当はすぐに走り出したかった
好きになったのはわたしの方が先でした
好きだという想いはわたしの方があふれてた
いつも 出遅れる ニバンテ
いつも 出遅れる ニバンテ
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