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光
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作詞 世界の大道具屋 |
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光なんてものはまともに見れない
眩しすぎて目を閉じたら
見えていたものが見えなくなった
見えなかったものが見えるようになった
癒えない生きるという痛みを抱えて
堪えきれない涙を流した
変わりやすい天気だね、
飴をあげるから機嫌直してよ。
それは、何かの比喩?
本当の君はどれだろう。
わからないの?!
疑っても飴はたくさんあるよ。
傘を持っていないんだ。
飴がなくなるまでここにいるといいよ。
お言葉に甘えて。
ふたりは共に過ごした
そして友になった
いつの間にか空は晴れていて
君は光だった
ずっと これからも
きっと どこまでも
もっと いつまでも
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