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jealousy days
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作詞 はるみん |
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ああ、一人きり帰り道
夕日がやけに目に染みる日々
最近よく考えるんだ
僕の人生に足りないものは何か
隣に君が居たらなってさ
そんなことばかり考える身に
突然の登場 目に入る君
僕のは心はもう とまっていく
なんで なんで
君は僕じゃなくて…ヤツを選ぶ?
君の周りからすべて取り払いたい
指一本触れさせてやらない
そんなケダモノたちの
叫び声なんかより
僕の心の声は大きいんだ
ああ、君探す帰り道
夕日なんかより輝いている君を
突然夕立でもきてさ
一緒に傘にでも入れたらな
君の家まで送っていってさ
他愛ないことで笑えたらいいな
話したい衝動 目の前に君
僕の心はもう とまっていた
なんで なんで
僕はヤツじゃなくて…僕なんだ?
僕の心からすべて解き放ちたい
思いのすべてを君に届けたい
僕はケダモノたちの
1人と思われようが
必ず君に見つけてもらうんだ
君から発信される電波が
すべて僕の元へ来たらどれだけ
幸せなことなんだろうな
それ以外なにもいらないや
君から発せられる言葉が
すべて僕のことだったらどれだけ
幸せなことなんだろうな
それ以外なにもいらないや
僕は行く堂々 目指すのは君
僕の心はもう とめらんない
そうだそうだ
僕はヤツじゃなくて…僕自身だ!
君の周りからすべて取り払いたい
指一本触れさせてやらない
そんなケダモノたちの
叫び声なんかより
僕の心の声は大きいんだ
僕の心からすべて解き放ちたい
思いのすべてを君に届けたい
僕はケダモノたちの
1人と思われようが
必ず君に見つけてもらうんだ
君の周りからすべて取り払っても
そんなことをしなくたっても
ずっと隣にいるのは
僕と決まっていて…
これはだれも変えることの
できない普遍の事実で…
そんなことを考えながら
今日もまた一日が
終わっていくのです
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