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独占的kanjou論
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作詞 まちゅあ |
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冷たいこの部屋で アナタを想う
切ない感情に 苛まれ続けた
二人一緒になれたら 良いのに
手の届かないこの距離 今更何を言うの?
私はこんなに 愛しているのに
叶わない恋なんて 受け入れる筈もない
その醜い笑顔を 消し去ってあげる
Ah…
繋がってる赤い糸 片っぽの小指にさ
或るのは 私と アナタの 絆
でも君に繋がってた 糸は綻び解け
違う女(ヒト) と笑い合う 置いて行かないで
生温いこの身体に 愛を与えて
軋むベッドで 感じ続けた
二人一緒になれたら 良いのに
抱きしめてほしいのに 隣に居るのはダァレ?
私はこんなに 愛しているのに
敵わない恋なんて そんな訳ある筈もない
その絡んだ足を 切り落としてあげる
繋がってる赤い糸 片っぽの小指にさ
有るのは 私の 純情な 乙女心
でも君は踏み躙った 砕け壊れていく
意識が遠のく 笑い合った 思い出は汚れていく
Ah…
いい加減にして 気づいてよ どうしてなの?
わかってるでしょ 私が アナタに 夢中なこと
右手のこの思いを ぶつけて 二人で幸せになろうか
繋がってる紅い糸 片っぽの小指にさ
在るのは 私と アナタの 深い愛
でも君と繋がってる 方向は逆方向
違う女(ヒト) だったんだね 私じゃないんだね
でも君と繋がってる 私の赤い糸
もう解けたりはしないさ ずっと私だけのもの
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