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神様 の 一部分
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作詞 -みっさん- |
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ah… 聞き覚えあるかな?
ふとした 瞬間に 囁いた言葉を投げ捨て
隣 には 、跡形が残った 砂浜の足跡 が あるのさ
世の中 実績が全てだって
幼い頃 からの trip trip
自問自答 が 僕の Everyday
悩み尽きるまでの人生 が
生きる存在価値 を 狂わせた
そもそも 、何故 この Heart が ?
創造主 の 心理 を 教えて欲しい
『 輝く人 』を 憎む この僕に
何故 命 を 与えたのさ
ah 嘆き哀しむ人生 なんて さらば だ
つまらない 妥協
自ら に 甘過ぎた感情
邪心 が 導いた堕落性
自分 を 苦しめていたのは
本当 の 神 を 知らずに生きていたから
ah どうだろうか
今まで の 旅路 を 巻き戻せる事 は 出来ない か
今 、この時 でも
神様 の 一部分 を 託されて
なんの取り柄 も 無い と
自身 を 責め立てていたんだ
だけど 言い訳にしか聞こえなくって
耳を伏せる のも 区切り が ついた
無邪気 な 子供心 を 胸に背負って
生きる存在価値 を 禁止語キーワード
希望 の ある 人生を切り開いて
上 を 向いて 、神様に誓うんだ
そ う だ
次 に 輝くのは 君達の番 だと
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